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マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫) マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)

著者:今野 緒雪
出版社:集英社
価格:480円
順位:38499位
口コミ

うーん・・
本編については由乃さんがかなりの頻度出てきますが、正直由乃さんにイライラしか感じられずかなり辛かった。いつもは同等かそれ以上に登場して、由乃さんをコントロールする赤薔薇白薔薇が少なめの出番だったせいもあるのでしょう。由乃さん好きには申し訳ありませんが、由乃さんのわがままがこれ以上ないくらいイラッときました。
短編については「ホントの嘘、ワンペア、胡蝶」は読み飛ばしました。
今までのちょっと不思議な小話というイメージではありませんでした。悪く言えばよくありそうな嫌な話。

新人の有馬さんが登場と言うこともあり期待していましたが正直がっかりな内容
大体展開が読めてしまうような内容でサプライズもなく残念でした
次巻以降は更に微妙にならないことを祈ります
とりあえず由乃さんにイラッとする方にはお勧めできません


不条理な短編
この本におさめられている短編には、どこか不条理な香りが漂います。まずは話が綺麗に着地していません。そしてどこかカフカ的な設定があります。『マリア様がみてる』でまさかこのような不条理小説を読むことになるとは思いもしませんでした。また短編はつまらないという他のレビュアーの意見もありますが、私にはそうは思えません。とても趣向を凝らした設定と文章と、話の構成は見事であると言えるでしょう。おそらく話が宙づりになっている感覚をおぼえてしまったから、それについて「つまらない」という感想を抱いたのだと推察します。ただの学園コメディではない『マリア様がみてる』の別の一面を覗いてみたい人にはオススメできますが、それを受け付けない人も中にはいるでしょう。これは感性や作品に求めるものの違いからなのでしょう。私の率直な意見を言わせてもらうと「面白かった」それだけです。


今後どうするんでしょう
前作の「ハロー・グッバイ」で終わった物だとばかり・・・^^;
続きを出してくれるのは嬉しいんですが、今後どうやって進めていくんでしょうね。
今回の「のりしろ」読んだ限りでは、菜々もあまり主人公向きのキャラではなさそうだし・・・
菜々は何考えてるかわからない所が魅力的だったんで、主人公ではちょっと持ち味が出ないかな、と。
祐巳はすっかり薔薇様の貫禄が出ました。由乃は相変わらずですが・・・(笑)
今後誰をメインにしていくのか、あるいは新キャラに切り替えるのか、気になるところです。

短編の出来は・・・うーん、微妙。
「インライブラリー」ぐらいまでは本編キャラと無関係の短編も面白かったんだけど。
今は「これ、マリみてでやらなくてもいいんじゃない?」っていう話が目立ちます。

まあ、それでも「のりしろ」は結構面白かったし、表紙に菜々初登場&再開記念で星4つ。


「もう再開かい!」って、本当にそう思った‥。
 既存のキャラクターが登場する連作短編が7編、特に年代が特定できない、
作者が仰る「いずれの御時‥」が5編の短編集。
 本編を期待する気持もあるものの、リリアンを舞台にした短編によって、
リリアンの世界がより重層的なものになってゆく楽しさもまた、ある。
 美人や富豪や独特のキャラをもった登場人物でなく、フツウ人の祐巳が
主人公なのがこのシリーズの良さ。
 読むほうも、なかなか祐巳を切り離しては本編のイメージが湧かないかも‥。
 


短編がつまらない…
大好きなマリア様がみてるが新しく出たと聞いてワクワクしながら読んでみた。
本編の話は本当に面白かった。いつもと●●が違う志摩子に、由乃と祐巳の行動にそんな理由が…って最後まで楽しめました。
ただ間間に入ってた短編は…「何この落ち?」って感じでした。意味は分かるんですが落ちの伏線が無いような…(私が気付かないだけで、あったのかもしれません)少なくとも怖くは無かったです。
先生、のんびりでいいので本編をお願いしますー(短編のみしか書いてないみたいな事を後書きで言ってたので)
本編だけだったら☆五つ。


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